彼にフラれるきっかけ作ってない?

2016年08月26日 09:13

お互いの愛を確かめ合い、気持ち良くなれる、エッチ。そんな幸せな瞬間なはずなのに、そのエッチがきっかけ 巨人倍増 で破局してしまうこともあります。今回は、そんな破局を招いてしまうかもしれない女子のエッチ中の態度をご紹介します。心当たりがあるなら、今後はくれぐれもしないように気を付けましょうね。

最初に断ってほしい「不機嫌」


自分が不機嫌モードでも、彼に求められたら、なかなか断れないもの。

男子によると、「ムスッとした顔をされると、悪いことをしている気分になる」(25歳/飲食)、「 三體牛鞭 機嫌が悪いなら、最初に断ってほしい」(28歳/銀行員)とのこと。

エッチは2人で楽しみたいと男性も思っています。

楽しめそうにない日は気持ちを正直に伝えましょう。

少し攻めてほしい「常に受け身」


攻めるのが苦手で、常に受け身。

そんな女子、意外と多いのではないでしょうか?

男子によると、「僕にもチョッカイ出してほしい」(24歳/営業)、「自分 MAGNA-RXペニス増大丸 だけ攻めていると、疲れる」(26歳/コピーライター)とのこと。

普段はおとなしくしていても、エッチの時はちょっと攻めてみるときっと彼はそのギャップにメロメロになってしまうはずですよ。

ありのままでいい「度の過ぎた、ぶりっこ」


ベッドの上では、女子らしい自分を、彼にアピールしたいですよね。

男子によると、「普段は低い声なのに、エッチのときだけ甲高い。ギャップがありすぎて、ちょっと引く」(23歳/アパレル)、「ボーイッシュな彼女が好きだから、ベッドの中でぶりっこされても、全然興奮しない」(27歳/自営業)とのこと。

わざとらしい演技は男性も苦手のようです。

演技も必要ですが、大げさにならないように注意が必要ですね。

積極的になってほしい「いつも恥ずかしがる」


経験を重ねても、「エッチは恥ずかしい行為」と思ってしまいますよね。

男子によると、「何回もしてるのに、『電気真っ暗にしてよ!』と怒る彼女。正直悲しい」(30歳/公務員)、「彼女は恥ずかしがり屋だから、下着を脱がすのも一苦労」(22歳/学生)とのこと。

開放的になるのは難しいですが、一度開放的になってみると意外と気楽に楽しめるかもしれませんよ。